オーパ!

これまた半世紀前の本だなぁ。

何事であれ、ブラジルでは驚ろいたり感嘆したりするとき、「オーパ!」という。

開高健が50年近く前に日本版PLAYBOY誌に連載したブラジル・フィッシングの旅。

海坊主はPLAYBOYは読んでなかったし、連載終了後に出たハードカバー本は3000円近くして手が出なかった。

この文庫本になってから読んだんで、ざっと40年ぶりの再読かなぁ。

当時では珍しいブラジル、アマゾンの写真がいっぱいで、ドラドとかピラルクーなど怪魚の姿を初めて見て度肝を抜かれた。

開高健恒例の扉の言葉は、これまた海坊主は良く引用していたが、ここで読んだものだとは忘れていた。

「一時間、幸わせになりたかったら酒を飲みなさい。

三日間、幸わせになりたかったら結婚しなさい。

八日間、幸わせになりたかったら豚を殺して食べなさい。

永遠に、幸わせになりたかったら釣りを覚えなさい。」

中国の古い諺だとか。( *諸説あります )

相変わらずの開高節絶好調!アマゾンの怪魚満載で楽しい事この上無しだ。

    海坊主

ありがとタネやん!

広島のタネやんから徳之島救援物資が届いた。

125mm ~140mm のトッププラグがゴロッと!

タネやん最近は山口のヒラアジをペンシルベイトで狙っているだけあって半端無いプラグ揃いだ。

ここんとこ引き籠って読書三昧の海坊主。

アブレの編集長からの釣りのお誘いはタナゴ釣りだし… 。

タナゴって掌 ( たなごころ・手のひら ) に100匹乗るからタナゴって言うアレでしょ? ( *個人の意見です。*諸説あります。)

久し振りにデカプラグ見て元気出たぞ。

ま、さしあたり今月はタナゴ釣り行くかな?

んで、4月は栃木の大芦川のヤマメや管釣りの虹鱒釣って、段々気分を盛り上げて行って、いよいよ5月のG.W. 明けには徳之島に出発だ。

よーし、それじゃあ今日は開高健の「オーパ!」でも読んで、心に小さく種火を灯すっかな!?

    海坊主

最近、タナゴ釣り

ルアーもいいけど、エサ釣りもね。

なんといことでしょう、お弁当箱に

箸入れにはなんと

箸ではなく、こんな小さなサオが!

弁当箱(おにぎり用弁当箱)には、仕掛が

大物!3センチはありそうな!こんなの釣っておもしろいんですよ

フィッシュ・オン

必読!四の五の言わずに直ちに読むべし!

開高健50年前の著書である。

この写真の文庫になって海坊主が読んだのも、もう40年前になるかも。

「 都会は石の墓場です 人の住むところではありません 」

この文庫本の扉にあった言葉。

これは100数十年前のパリに住んだ「考える人」で名高い彫刻家オーギュスト・ロダンの言葉。

海坊主は徳之島から帰って、羽田から首都高を北千住に向かうリムジンバスの中で、東京の街を眺めながらいつもこの言葉を思い出していた。

「 魚釣りとは竿のさきに糸がついていてそのはしに魚がおり、もう一方の竿の端にバカがいる状態である 」

海坊主はアンブローズ・ビアス「悪魔の辞典」で読んだものとばかり思っていたが、これもこの本の中に、ある諺として出てきたものだった。

いやぁ~流石に開高健、博覧強記というか錯乱狂気というか…. 。

開高健の釣りは基本ルアーフィッシング。

スウェーデンABU社のゲストハウスに泊まってABU社の川でパイクを釣る ( アンバサダー5000Cで、Toby で! ) なんていう羨ましい話なんかも。

釣り好きでなくても幸せなひとときを過ごせます。

    海坊主