3月24日(火)
恒例春の徳之島遠征へ4月7日(火)羽田出発だ。
ただ今せっせとルアーを漁っている。
先日も館山の中古釣具店で、実績抜群のパールホワイト/レインボーカラーのミノー4本をゲット!

ジグヘッドも仕入れたし、グラブも釣れそうなカラーをごっそり買い込んだ。
後は徳之島行くだけ行くだけ、釣るだけだぁ〜!
海坊主

Tacklebox/タックルボックス
3月24日(火)
恒例春の徳之島遠征へ4月7日(火)羽田出発だ。
ただ今せっせとルアーを漁っている。
先日も館山の中古釣具店で、実績抜群のパールホワイト/レインボーカラーのミノー4本をゲット!

ジグヘッドも仕入れたし、グラブも釣れそうなカラーをごっそり買い込んだ。
後は徳之島行くだけ行くだけ、釣るだけだぁ〜!
海坊主
… 拾遺ってすると面倒なんで、この話は別口で。
とにかく徳之島が落ち目で天草が成り上がったって話。
なんにしろ象徴的なのがヒラアジかな。
どちらも大物サイズは出なかったのだが、数が違った。

元より天草ではこれまで全く顔を見せなかったものが、海坊主7匹、O田3匹の合計10匹をゲットしたんだから。
一方の徳之島では海坊主が2匹釣っただけでAK柴はゼロだった。
他の魚は、ニバイは徳之島の漁獲が4〜5匹上回ってはいたが、天草では海坊主、O田共に26cmの大物をゲットした。

あとは天草ではガラカブ(カサゴ)の復活ってのも大きかった。

そうそう忘れてならないのが、天草初顔の長物、O田のヤガラ70cmと73cmだ。

海坊主ヌルヌルに悩まされながらも頑張って、その2匹分の胴体をブツ切りにして唐揚げにした。

メッキアジにしろヤガラにしろ徳之島ではお馴染みの魚、天草初顔で漁獲にこの差が付くのはどんなもんなのか?
天草20年以上、徳之島でも15年以上通い続けて、釣れる魚やその数が確かに変わって来ている。
これは地元の人達も言っていることだから間違いはないと思う。
でもこのまま徳之島は釣れなくなって、天草がどんどん釣れるようになってって… なるんかなぁ?
海坊主
天草拾遺 其の2 & 徳之島拾遺 其の4
改めて 9/24(水) 〜 10/7(火) の天草遠征と 10/15(水) 〜 11/5(水) の徳之島遠征の記録とをつらつら眺めていたら、驚くべき事に気がついた。
薄々感じてはいたのだが、ここまで釣果に大きな差があったとは!
元より滞在日数も釣り時間も徳之島の方が長い。
実際に海坊主の釣り時間を比べてみると、徳之島65時間、天草19時間と3倍以上だ。
また相棒の釣り時間は、天草のO田は海坊主とほぼ一緒だったから18時間として、徳之島のAK柴は36時間と、これまた2倍だ。
ところがところが、ただ単に釣れた魚の総数だけ見ても、天草の海坊主20匹、O田11匹、徳之島の海坊主14匹、AK柴8匹ときたもんだ!
おいおい… なんなんだこれは?
海坊主、天草で好漁だったもんで、ここ数年不調続きの徳之島は大丈夫か?天草に魚引っ越して来ちゃったんじゃないか?と不安を感じたのは確かだった。
でもなぁ… もう少し中身も詳しく検討するとして、次に続く。
海坊主
徳之島拾遺 其の3
10月中旬島に着いた時は真夏だった。
島の人に聞くとこんなに暑く、雨の降らない、台風も来ない年は記憶に無いと。

気温26〜27℃の蒸し暑い熱帯夜が一週間以上続いて、短パンTシャツ姿にタオルケット、さらに何年振りかでエアコン点けっぱなしで寝た。
そのくせ明け方にザザ降りの雨になったり、日中ずっと曇り空だったり、突然の土砂降りがあったりと、滞在中スッキリした晴天の日はほぼ無かった。

たちの悪い事に、釣り場に着いてから天気が急変、まるっきり釣りにならなくなって、車で雨宿りした挙げ句に我が家に撤退する羽目になる事も度々だった。
徳之島町の天気予報には毎日雷注意報と波浪注意報が出ていた。

コロナ前にも一度こんな晴れ間の無い、雨続きの年があったが、今年は雨の降り方が全然違った。
熱帯のスコールって奴?ドンガラガッシャーンと大粒の水の塊がまとまって落っこちて来る様な半端ない豪雨!
島の天気予報は当てにならないから、とにかく釣り場には行くので釣行時間はそこそこだが、実際の釣り時間は例年より短かかったと思う。

空前絶後の不漁だった今年、天候不良のせいもあるよなぁとしみじみ思う。
でも、それだけじゃないけど… 。
海坊主
「画伯」とももう30年以上になるのかぁ… 。
我等が TACKLE BOX の表紙でお馴染みだった … というか、1990年代の世紀末を共に駈け抜けたというか、懐かしい「画伯」こと、八百板浩司氏の画集が出版された。


その画集出版を記念して、タックルボックス表紙原画も含めた八百板浩司氏の作品を一堂に集めた展示会が開催されている。
東急東横線学芸大学駅から徒歩12分、目黒区中央町 1 – 3 – 2 B1 、ギャラリー 月極 ( つきぎめ ) にて、開催期間は12月7日(日)まで。
時間は平日14:00〜20:00pm、日曜13:00〜19:00pm、月曜日休廊。
その他詳細は Google 検索「ギャラリー月極」にて宜しく!
海坊主
徳之島拾遺 其の2
今回貧果の海坊主、徳之島レギュレーションの20cm を超えたのはバラクーダ ( オニカマス ) 39cm 、ヒトミハタ 22cm 、メッキアジ22cmと24cm、ミツバモチノウオ 32cm の5匹だけ。
で、新顔のミツバモチノウオだが、コイツはスズキ目ベラ科モチノウオ属ミツバモチノウオっていう素性だ。

与名間ビーチのリーフがコバルトブルーの外海に繋がる岩場の先端から、気持ち良く南の島の夏の釣りをしていてコイツが来たんで、も〜最高だ!

海坊主は10gのジグヘッドでシャッドテールのグラブを遠投して、スイミングで広く探っていたのだが、度々グラブの尻尾を食い千切られていた。

このミツバモチノウオは30cm前後の魚らしいが、モチノウオ属の仲間にはやたら大きくなるメガネモチノウオってのがいて、これはナポレオンフィッシュのことなんだって!
いやいや、凄いご親戚がいるもんだ。
海坊主
徳之島拾遺 其の1
いやぁ~参った!徳之島18年に渡る花徳水産の歴史において稀に見る不漁だった。
AK柴は最初の魚の顔を見るまでに一週間かかった。


その3日後には怒涛の漁獲!

AK柴の漁獲、ウルマカサゴ 15、20cm の2匹、ニバイ 20、20、21、21、16、19cm の6匹、合計8匹だった。
海坊主は出漁2日目には最初の獲物、バラクーダ ( オニカマス ) 39cm と出だしは好調で先行き期待したのだが… 。

その後は徳之島レギュレーションサイズ 20cm に 1〜2cm 届かない残念サイズばかり。

それから次のキープサイズをゲットするまで5日かかった。

海坊主の漁獲はバラクーダ39cm、ニバイ18、18、19、18、18、18、16、22cm の8匹、ウルマカサゴ17、19cmの2匹、メッキアジ24、22cmの2匹、初顔ミツバモチノウオ32cm!の合計14匹だった。

しか〜し、相変わらずヒラアジが釣れない。

なんだかなぁ~?イマイチだなあ〜?の漁獲だった。
それにAK柴の漁獲8匹中キープサイズ5匹に対して、海坊主は漁獲14匹中で同じ5匹しかキープサイズがいなかった。
キープ合計10匹って不漁だよなぁ。
海坊主
11月5日(水)
昼前に那覇空港を離陸して東京へ。

例によって空港で帰って来たぞグビッをやる。

ビール旨し!寿司旨し!もう一軒行きましょ!… で、隣の中華でもグビッ。
なんか帰りたくない… と言うか、空港出たらいきなり下界?石の墓場?
グズグズ… 。
海坊主
10月4日(火)
昼前に徳之島子宝(!)空港へ。


このピザ10年以上前に初めて食べた時、なんと!上にゴロゴロッと伊勢海老が乗っていたんだよ!
メニューにはなんの断り書きも無く、値段も極々普通で、単なるミックスピザだと思ったのに!
その後は何年かフェリー利用で空港に来なかった間に、どうやらただのミックスピザになってしまった。
AK柴の話によると、以前島では伊勢海老は特別に料理したりせず、朝の味噌汁の具に普通にブツ切りで入っていたりして呆れたそうだ。
昼過ぎには那覇。

こいつ等の為に沖縄経由してるんだ。

ここに来るのに便利なように、すぐ前のホテルに泊まってる。

手づかみで、バリバリボロボロ、落ちたチーズや挽き肉なんかをまた手づかみ。
AK柴と話したが、ここに来てタコスを食べてるカップルは深い仲に違いないと。

これも手づかみでワシワシしてると時々ポトッとトマトが落ちたり。
AK柴と話したが… 以下同文。
昭和には、二人で焼肉屋に行くカップルは云々… って言ってたなぁ。

ここの名物と言うか結構な割合で皆これを注文している。
軟らかくて肉の味がしっかり、海坊主はMサイズ200g を塩、コショーのみで満喫、満腹だ。
AK柴もスルッと完食したが、腹痛ぇ〜と呻きつつタコライスは次回に取っとくと強がった。
さっさとホテル帰って、右腹を下にして食休みしながら… そのまま寝ちゃうんだろうな。
海坊主
11月3日(月)
海坊主最後の釣りは南川漁港。
5時前には起きて、心を込めて7時過ぎまでミノーを投げた。
さぁ帰り支度だ。
タックルの水洗い、部屋の片付け、残り食材の整理 ( とにかく食った ) 、なんだかんだで夕方に。
するとAK柴のご親戚からウェルカム&フェアウェルパーティーのご招待があった。

こちらは食材整理し切れなかった庭先のドラゴンフルーツとか、花徳水産からは最後の22cmのメッキアジとウルマカサゴのアラの煮付けを持参した。

島の昔の話とか、我々が来るようになってからの変化の話なんかで盛り上がったが、天然記念物のアマミノクロウサギが増えて来て、サトウキビの芽を食べたりするので、アマミノラウサギ呼ばわりしているのには笑った。
ご馳走様でした。
「来年も帰って来ます!」
海坊主