天草拾遺 其の2 & 徳之島拾遺 其の4
改めて 9/24(水) 〜 10/7(火) の天草遠征と 10/15(水) 〜 11/5(水) の徳之島遠征の記録とをつらつら眺めていたら、驚くべき事に気がついた。
薄々感じてはいたのだが、ここまで釣果に大きな差があったとは!
元より滞在日数も釣り時間も徳之島の方が長い。
実際に海坊主の釣り時間を比べてみると、徳之島65時間、天草19時間と3倍以上だ。
また相棒の釣り時間は、天草のO田は海坊主とほぼ一緒だったから18時間として、徳之島のAK柴は36時間と、これまた2倍だ。
ところがところが、ただ単に釣れた魚の総数だけ見ても、天草の海坊主20匹、O田11匹、徳之島の海坊主14匹、AK柴8匹ときたもんだ!
おいおい… なんなんだこれは?
海坊主、天草で好漁だったもんで、ここ数年不良続きの徳之島は大丈夫か?天草に魚引っ越して来ちゃったんじゃないか?と不安を感じたのは確かだった。
でもなぁ… もう少し中身も詳しく検討するとして、次に続く。
海坊主

